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2013-09-27-Fri-22-38

明日9月28日(土)の『LIFE 夢のカタチ』(朝日放送 朝9時30分~)は絶品の「そばカフェ」に密着。

明日9月28日(土)の『LIFE 夢のカタチ』(朝日放送 朝9時30分~)は僕の担当回です。

自ら「そば」を自ら栽培し、そばの新しい楽しみ方を提案する女性カフェオーナーの挑戦に密着。
そば粉のクレープ「ガレット」や、よそでは見たことも聞いたこともない“そばスイーツ”の数々、どれも絶品です。

「そばと言えば麺」という考えに縛られていると、もったいない。
おいしいものがお好きな方、ぜひご覧ください。

▼番組サイト
http://asahi.co.jp/life/

☆★☆★

京都、烏丸五條に、築およそ100年に及ぶ古民家建物をリノベーションした町家カフェがあります。

その名は、さまざまな“そばメニュー”を提供する「SOBA Cafe.さらざん」。

なかでも人気を集めているのは「ガレット」と呼ばれる、そば粉を使ったクレープ。
こちらではなんと40種類ものガレットを楽しむことができます。

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ちなみに「さらざん」とは、フランス語でそばのこと。
フランスのおふくろの味とえる定番メニューから、この店オリジナルの、冷たいビールによく合うピリ辛ガレットも。

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では、なぜ「そば」なのか。

こちらの若き女性オーナーは大学時代に援農ボランティアの活動をしており、そこで日本の農村の衰退を目の当たりにしました。

「何とかしたい」という想いがつのるなか、彼女はそば畑と出会います。

そばの作物としての強さと、食材としての可能性を感じ、
「日本人がそばを麺以外にも食べるようになって需要が高まれば、自分にも農業を盛り上げる手助けができるかもしれない」
「かおりがよく、香ばしく、甘みと苦みを備える優秀な食材であるそばを、もっといろんな料理に使ってもらえるようになれば日本の食卓は変わる」と、学生と社会人とともに「チームそば」を結成し、そばの栽培活動を本格的にはじめました。

そしてチームそばは、現在のそばカフェへと継承されていったのです。

そんな彼女に大きな転機が訪れました。
かねてから「国産のそばを洋菓子にしたい」と考えていた夢が、そばの産地である京都の京北町で実るめどがついたのです。

この地で本格的にお菓子を作る工房を発足することになり、オープンにむけ、よそにはないそばスイーツの試作を重ねます。
しかしグルテンを生成しないそばは、そう簡単には洋菓子に姿を変えてはくれませんでした……。

刻一刻と迫るオープン日。
果たして新たなそばスイーツは完成するのでしょうか?

*実は全編撮影終了後、さらにとんでもない波乱(←文字どおり)がこの京北町のスイーツ工房を襲ったのですが、それは番組をご覧になった後で、同店のホームページでの事後報告をお読みください。
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2013-09-23-Mon-18-52

説明不足をお詫びいたします

メールマガジン「吉村智樹の街めぐり人めぐり」読者の皆様へ、説明不足のお詫び。


毎週月曜日に発行しておりますメールマガジン「吉村智樹の街めぐり人めぐり」は画像が満載です。

毎号100点近くの画像が掲載されております。

そしてメール配信設定を「受け取る」にチェックされている方には、先ず”文章だけのメルマガ”が届きます

これはいわば「メルマガの新しいのができたよ~」という、お知らせです。

本当に読んでほしいのは、その文章だけのメルマガではないのです


到着した文章だけのメルマガの上部にあります発行日付下の「WEBか電子書籍で読む⇒ http://chokumaga.com/magazine/?mid=107」と書いてある部分のURLをクリックしていただくと、画像が表示された本来の「街めぐり人めぐり」が現れます

携帯電話以外なら、「WEBか電子書籍で読む⇒すぐ横のURLをクリック」がもっとも画像・文章ともに読みやすい、見やすいはずです。

もし「クリックしたのに途中までしか読めない」という方はログアウトしてしまっている可能性がありますので、お手数をかけますが最上段からログインしてみてください。

いままで「画像をクリックしながら読むのがめんどうくさい」と思われていた方、説明が足りず、申し訳ございませんでした。

もしかしたら、今日までほとんどの読者にそう思われていたかもしれません。

ぜひ画像を含む状態でお楽しみください。

面白い記事づくりに努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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2013-09-22-Sun-19-56

「暮らしと美術と髙島屋」展へ行ってきました

きのうはなんば髙島屋へ。

「暮らしと美術と髙島屋」展へ行ってきました。

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これは髙島屋大阪出店115周年を記念した催しで、ブースは大きくふたつに分かれています。
ひとつは髙島屋が所蔵する美術染織・工芸品・洋画・日本画の数々の展示。
もうひとつは髙島屋の百貨店建築・装飾・広告宣伝・出版の歴史を紐解いたもの。

僕の興味はがぜん後者で、ポスター、チラシの数々に圧倒され、じーんときました。

髙島屋ってむかしは出版部門とレコード部門を持っていて、単行本や流行歌をたくさんリリースしていたんですね。
この文化がいまも残っていたら……どんなにいい本や雑誌、レコードが世に出ていたんだろうと、悔しいことしきり。

もし、なんばに高島屋のあの豪壮な建築がなかったら、きっともっと求心力のない街になっていたでしょう。
たとえいつか老朽化のために建て替えることになっても、この勇壮感を放棄してはならない。
わずか数ケ月で更新されてしまう程度の街の空気なんて、いちいち読まなくていい。
建築って、街にとって本当に大事なものですから。

梅田の大阪ステーションシティの一画をなす百貨店の不興を耳にするけど、正直、建築に魅力がないもの。
申し訳ないが「あべのハルカス」も、建物に興味が持てない。
時流に合うように、そして導線が考え抜かれていて、そのため「入りやすすぎる」「気やすすぎる」んですよね。
スーパーマーケットみたい。

百貨店って、ちょっと後ずさるような、誤解をおそれず言うならば、「私ごときがここに足を踏み込んでいいのだろうか」といった排他的で威圧的な重厚さがあった方がいい。

百貨店へ行くために、わざわざ和服を着たり、一張羅を着たり、むかしはユーザーにあった「背伸び」の感覚が蘇らないと景気ってよくならないと思うんです。
この展覧会は「街にとって百貨店ってなんだ」と改めて問うてくる、よいものでした。

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2013-09-22-Sun-18-47

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京都を襲った「これまでに経験したことのない大雨」を経験した。

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★2. 街がいさがし ~ヘンな看板~
【第10回】 放置プレー専門店?

★3. 珍ストアナウ! ~ユニークなお店紹介~
【第3回】 雑居ビルの一画にひっそりとあるサボテン専門店

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★4. 今週のプレゼント
「東京オリンピック(1964)」開催記念ワッペンを1名様に

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★5.編集後記
お手製バロック建築? 「鈴木古道具店」の驚異の店構え

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2013-09-13-Fri-10-14

「立ち呑み」の“定義”とは?

世の中にはサッパリ理解できないことが多々ある。

最近わからないのが、いまブームの「立ち呑み」の“定義”だ。

「立ち呑み」を謳う居酒屋、バルが街のいたるところ一気に増えたが、その多くが実際は座って呑める
もっと極端な例だと、立ち呑みを掲げながら「実際は立って呑めない」店もあり、「じゃぁ立ち呑みっていったい何?」と、立ち呑みの立ち位置がわからなくなり、気分はもやもやと中腰になるばかりだ

客サイドだけではなく、お店側も実は内心この二律背反にジレンマを感じているようで、こんな表示を出している立ち呑み処があった。

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「…て云うか立呑みちゃうやん^^;」

このセルフつっこみ、大阪ですなあ。
あ、大阪で撮ったんです。

しかしまあ、なんですな(もう聴くことができない小枝フレーズ)。

そこまでして「立ち呑み」だと偽らなきゃならないほど、そこまでして立って呑みたいと思うほど、トレンドキーワードの威力は改めてすごいなと感心するばかり。
むかし「お立ち台」、いま「立ち呑み」。
女子のブームはほとほと景気に左右されるもんですね。

とはいえ瞬間風速が強そうなブームなので、来年はがらりと変わって「座り呑みブーム」の風が吹き荒れるかもしれない(座り呑みって、普通やん)。

立ち呑みといえば、なんとなく立ち呑みっぽい風景もありました。
これ。

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2013-09-13-Fri-00-23

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★オープニング
話題騒然の曲「ストーカーの唄」とは?

★1. ステンレス・ピープル ~鉄人よりスゴい超偉人たち~
第1回】 たったひとりで科学館をつくりあげた元女性教師

わくわく06


★2. 街がいさがし ~ヘンな看板~
【第9回】 ちょっとクサそうな名前のバス停

★3. ステンレス・ピープル ~鉄人よりスゴい超偉人たち~
【第2回】 自分で育てたひょうたんで楽器を作って演奏するバンド

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★4. 今週のプレゼント
「アフロのドクロ」が描かれたクロスを1名様に

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★5.編集後記
西元町 珍々ぶらり旅

西元町01

西元町10


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2013-09-11-Wed-23-28

どこで知りあったんだ、この恋人たちは。

回転寿司屋でメニューを見ていて、思わず目をひんむいてしまった。

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渚の恋人達」(イカとウニ)……。

イカとウニ、いったいどこで知り合って恋人になったんだ。
ウニはまだしも、イカは渚にはあまりいないと思うのだが、いったいどんな渚にまつわるエトセトラがあったのだろう。

イカが途方もない遠距離恋愛を経てウニと恋人どうしになったということは、よほどウニのことが気に入ったのだろう。
確かにウニはガードは固いが身は甘い。
ひところ流行った「ツンデレ」を具現化したような生き物だ。

それにウニの体内は、ほとんどが生殖巣
人間が好んで食べているオレンジ色の身の部分は、精巣や卵巣なのだ。
他の内臓はとても小さく、割ると液状化してしまう。
つまり身体のほとんどが下半身みたいなヤツなのだ。

そんなだから、そりゃもう精力絶倫に違いない。
実際ウニは精力を回復させ、身体をほてらせる成分が含まれているため北海道の漁場町では「こたついらず」と呼ばれている。
イカが思う存分イカされたであろうことは想像にかたくないのである。

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2013-09-08-Sun-11-47

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★1. 世界おせっかい遺産 ~素通りを許さない光景~
  【第4回】なぜ? 果物屋さんの2階に謎の動物園が!

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★2. 街角トワイライト ~気にすると気になる風景~
   【第6回】関西ならでは。ウエストスタンダードな表現「○○ほど」とは?

★3. 味の目ぇ点街 ~視覚に訴える逸品~
   【第3回】懐かしい昭和のおやつ「パルピロ」が食べられる店

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★4. 「この街がスゴい! 吉村智樹の爆笑!路上観察学」@さばのゆ大学

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★6.編集後記
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2013-09-08-Sun-02-14

励ましてくれるバス停

僕の仕事は放送作家。
番組制作の会議は、プロデューサー、ディレクター、僕ら放送作家、そして「AD」と呼ばれるアシスタントが集って行われる。

この「AD」ががどんくさいと、いらぬところで時間を食ってしまう。

「今度シモキタ(東京の下北沢)でロケをするから資料を用意しておいて」と言われ、翌週山のように青森県の下北半島の資料をコピーしてきたり、「スポニチ買ってきて」と言われてスポンジを買ってきたり、「アサ芸(アサヒ芸能)買ってきて」と言われてインスタント味噌汁の「あさげ」を買ってきたり

しかしADはまだ「笑える失敗」で済むことが多いからいい。
僕らには「自分が考えた企画の視聴率が悪い」という、笑えない失敗が待っている。
自分の責任ではあるが、どうすることもできない。

そんな失敗をおかしたとき、僕は路線バスに乗って車窓を眺めながら、自分を慰めることにしている。
バス独特ののんびりした走行リズムに癒されるし、ときにはこんなふに、

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バス停が励ましてくれるからだ。


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2013-09-07-Sat-22-33

縁起がいい鳥に会いに行く

このところ全国的にオープンラッシュが続いているのが、ふくろうと触れ合える店
大阪でも数店舗が開業し、人気を博しています。

そのうちの一軒、JR大阪環状線「大正」駅からほど近くにある、ふくろうと雑貨の店へ行ってきました。

並んでいるのは、ふくろうをモチーフにした雑貨、ふくろう模様のファッションアイテム、作家お手製の絵画やオブジェ、ふくろうにまつわる書籍、絵本。

そして、本物のふくろう

特に仕切りもなく、ディスプレイの並びにちょこんと立っております。

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愛らしいしぐさが、ほほえましい。

ねこカフェと大きく違うところは、おとなしそうに見えても鳥なんで、急に、なんの前触れなく「飛ぶ」というところ
いきなりなんでビックリします。

お客さんの肩と肩の間を器用に飛びまわり、勇ましい一面も見せてくれます。
ふくろうなりの観客サービスなのかも。

それにしてもこの突然の、ふくろうブーム。
いったいなぜなんでしょうか。

ハリー・ポッターの影響?(だったらなぜ今年?)
ほっしゃん。の影響?(それこそなぜ今年?)

ふくろうは世界中どこの国でも「縁起がよい」とされ、愛される鳥。
日本でも「不苦労」「福老」などの字があてがわれ、招福グッズのモデルとして使われます。

やっぱり、縁起がいいからという理由でブームになっているのかな。
だとすれば、それはそれで、せちがらいはなしです。

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2013-09-05-Thu-22-53

一位の座を奪われたアイドルの絶叫

まるで全国民が熱狂しているかのように伝えられる「あまちゃん」だが、これまでこと関西においては視聴率がまったくふるわなかった。
もともと「あめちゃん」文化圏ゆえ、その牙城を崩すのは難しいようだ。

この番組に限らず、近年の関西は「なんにも流行らない」状況が続いている。
日本一高いビルができてなおトレンドがびくともしない関西は、ラテン系だとイメージされるケンミン性から実はもっとも遠い、クールな気質が根づいているのだろう。
テレビでよく見る“いかにも”な関西人は、もうテレビの中にしか棲んではいない

そんな関西において、唯一といってよい、本当にブームになったもの。
それは「パンケーキ」。

ここ数年でパンケーキショップのニューオープンがどれほどたて続いたことか。
蓮舫でなくとも「ホットケーキじゃダメなんですか!」と問い質したくなるほど、薄くて丸くてふにゃふにゃした、三笠焼のあんこ抜きみたいな、たよんない形状の粉モンが巷を席巻し、その勢いはいまだとどまることを知らない。

そしてパンケーキの余波を受け、カフェスイーツクイーンの座から陥落したのが、ワッフル。

一時はあれほど「カリカリしてて香ばしい」「蜜蜜しててしっとり」ともてはやされたワッフルだが、時代の流れだろうか、カリカリもミツミツもしていないカフェ版一銭洋食にトップを奪われた。
重みのある甘みが好まれなくなったのかもしれない。

そういえば、単なる僕の感想でしかなくソースもないが、都市部の街角でよくあったワッフルのテイクアウトのお店、最近減っている気がするんだけど…。

しかしながら、ひとたびスポットライトを浴びると、その甘い記憶をそうやすやすと忘れることはできない。

もう一度、一位に返り咲きたい!
ショウケースの片隅から、ワッフルの叫び声が聞こえてくる。

こんなふうに。

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2013-09-05-Thu-09-36

「うまい棒大百科」を読みました。

9月4日(水)

『やおきん公認 うまい棒大百科』(うまい棒同盟監修 河出書房新社)を読みました。

生誕35年、日本のオフィシャル・ジャンクフードと呼んで大げさではない国民的駄菓子「うまい棒」の、絶番を含めたほぼすべてのラインナップと、他企業とのコラボパッケージやグッズまでをも網羅した「うまい本」が登場。

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サイン会で配るほどうまい棒好きの角田光代も愛あるエッセイを寄稿。
八日目の蝉、九日目のサラミ(味)というか。

著者の「うまい棒同盟」(正体はうまい棒マニアの会社員)のすごいところは、うまい棒を使った販促グッズのパッケージまでコレクションしているところ

カンパニーアイテムのうまい棒は無料ではありますが、逆に言えば「買えない」ため入手は至難の業。
局地的に配布され、情報も得られない企業モノを集めるには、底抜けの駄菓子愛と、うまい棒のありかをかぎつける鋭い嗅覚が必要。
永年に渡り、真ん中に穴が空いているうまい棒を食べて先が見通せる能力が身につき、さまざまなあやしいシーズニング駄スパイスの香りに親しんだことで、犬を超える「かぎつけ能力」が備わったのでしょう。

それにしても本来は10円で買えるうまい棒のために、どれほどの交通費を使ったのでしょう。
路上で配布される限定物のうまい棒は、大げさではなく、アンダーグラウンドのオーバーグラウンドを縦横に駆け抜けるストリートカルチャー。
まさに足を「棒」にして探すこういう方の存在が本当に貴重で、こういう方のフィールドワークこそが文化を作っているのだと思います。

また、駄菓子屋が壊滅状態にある昨今にあってなおうまい棒が健闘している理由は、企業コラボを成功させている点にもあることが、本書からわかります。

そしてうまい棒をいち早く販促ノベルティとして利用したのはなんと、ライブドア以前、オン・ザ・エッヂ時代の堀江貴文氏であったことも。

ドラえもんのパク……いや、よく似た「うまえもん」をキャラクターにしたうまい棒に、時代に先駆けて注目したのが「ホリエモン」だったとは

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やおきん公認 うまい棒大百科やおきん公認 うまい棒大百科
(2013/08/23)
うまい棒同盟

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2013-09-04-Wed-21-34

なんとなく共犯関係

9月3日(火)

昨夜は大阪・福島にある文化スペース「さばのゆ温泉」へ。

放送作家の東野ひろあきさんが開校されている21世紀の寺子屋「さばのゆ大学」にて、路上観察学の講義をさせていただきました。

大雨のなか、お足お運びいただき、まことにありがとうございます。

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大人たちが、雨音が聞こえる和室に集まっていると、奇妙な連帯感(共犯感?)が生まれますね。

いいお客様ばかりで、いつもに増してアットホームな雰囲気で楽しくお話しさせていただきました。
一度もどこでも上映したことがない新ネタが多数あったためウケるか不安でしたが、たくさん笑っていただけて幸せでした。

重ねてお礼を申し上げます。

これまで「さばのゆ温泉」で5回、講座をさせていただきました。
きのうふと、「これ、東京でやったらどんな反応になるんだろう」と考えました。
最近オープニングでやっている「参加型」のコーナーは、ずいぶんと雰囲気が変わるんだろうな。

機会に恵まれたら、一度やってみたいですね。

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2013-09-04-Wed-20-07

これで、とっさの「家出」も安心

カメラバッグ、ゴルフバッグ、パソコンのキャリングバッグなど、世の中にはさまざまな専用バッグがある。

とはいえ天神橋筋商店街で見つけたこのバッグには驚いた。

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家出用バッグ

いったい中はどうなっているんだろう。
カツラや付け髭など別人になりすませる変装用具一式が入っているとか、開くと寝袋になるとか? 

僕は家出も駆け落ちも経験がない、くそつまらない凡庸な生き方しかしてこれなかったが、知人にはけっこう家出経験者が多い。
なかには中学校卒業と同時に家出をし、そのままもうすぐ40歳を迎えようというツワモノもいる
かつて『ホームレス中学生』という本がベストセラーとなったが、彼もまた家など借りられず、ホームレス中学生ならぬホームレス中卒となった。

ではなぜ家出が成功したのか。
それは当時市場に出回り始めたカセットコンロと雪平鍋と塩をかばんに詰めて家を出たからだそうだ。
公園で生ごみを煮て食べ、ガス燃料が切れる前に女を作り、アパートの転がり込んで同棲を始めたという凄まじいバッグ……グラウンドの持ち主なのである。

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2013-09-01-Sun-02-38

日本の秋祭りと言えば、これでしょう。

処暑と呼ばれる日を過ぎてなお、まだまだ暑い日が続く。
とはいえ空にはうろこ雲が広がり、遠くの村から笛や太鼓など祭りを準備する音が聞こえてくると、秋の訪れを感じずにはいられない。

日本を代表する秋祭りといえば、やはり

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学生ズボンまつり」にとどめをさす。
これに異論を唱える人はまずいないだろう。

日本に住んでいながら、メイドインジャパンのものになかなか触れることができない時代だ。
安い衣料品で国産のものを見つけるのは至難の業。
浴衣や帯、足袋など和服ですら、既製品なら中国製が当たり前。

そんなご時世にあって、国内の9割が国産品という素晴らしい衣服がある。
それが学生服。

日本の学生服の9割が国内で作られ、さらにそのうち7割は岡山県倉敷市の児島で生産されているというから驚く。
年間を通じて降雨量が少なく、干拓地が多い児島地区では、江戸時代より綿の栽培と足袋の製造が盛んで、この足袋生産で培った技術がのちの学生服産業となった。

ゆえにこの地域では、綿花の玉がはじける9月になると、大人たちが頭に学生ズボンをかぶり、ベルトを振り回しつつ「勉強しない子はいねが~」「宿題やってねえ子はいねが~」と叫びながら練り歩く収穫祭「学生ズボンまつり」が行われる。

そして不良学生めがけて大きな柑橘類をぶつけることから、改造学生ズボンのことを「ボンタン」と呼ぶようになったとか。

知らんけど。

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