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2014-06-20-Fri-21-33

本当においしいメロンパンを食べたことがありますか?

皆さんは、本当においしいメロンパンを食べたことがありますか?

僕がこれまで食べたメロンパンで、不動の第1位は、和歌山県のパン屋さん「ベーキングガレージ・ハリマヤ」の「究極のメロンパン」です。

メロンパンが舌の上でまろやかに「とろける」という、初めての体験をしました。
そしてこのメロンパンのおいしさをお伝えしたく、ひとつの番組を構成しました。

明日06月21日(土)午前11時~放送の朝日放送『LIFE 夢のカタチ』は僕の構成担当回です。

和歌山の究極の味を引っ提げ、大阪へと乗り込む、あるパン職人のストーリーをお届けします

☆☆☆ ☆☆☆

「和歌山のパンのおいしさを人々に伝えたい!」と奮闘するパン職人

「ベーキングガレージHARiMAYA(ハリマヤ)」 パン職人
旅田勇人(たびた・はやと)さん


和歌浦湾を望む海岸の街、和歌山市・塩屋。
ここに遠方から車で駆けつける人も多いという人気のパン屋さんがあります。

店の名は「ベーキング・ガレージ・ハリマヤ」。
パンのお店には珍しくギターとアンプが置かれ、小物にもアメリカンポップなセンスが随所に光り、まさにガレージ感覚に溢れています。

棚には60種類以上もの多種多彩なパンが!
これらが日々、入れ替わり並びます。

すべてのパンをひとりで焼いているのが店主のパン職人、旅田勇人さん。
毎日、朝早くから開店に間に合うよう、パンを焼き上げます。

なかでも人気は、一日300個を売るという、四角い「究極のメロンパン」。

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水を使わず、牛乳だけで練ったしっとり生地。
保湿のために銀紙のカップで包んであります。
こんなメロンパン、見たことありますか?

ビスケット地が厚く、見た目にごつごつ。
山積みのディスプレイが、またたく間になくなってゆきます。
「お子さんが『メロンパンは皮だけ食べる』というのが悲しかった。ぜんぶを美味しいと言ってもらえるものを作りたかった」とのこと。

ちなみに「究極じゃないほうのメロンパン」も売られていて、こちらも大人気。

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もともとはへヴィメタルバンドのギタリストだった旅田さん。
LAメタル、特にガンズアンドローゼスに影響を受け、ギターでアメリカに進出するのが夢でした。

ギタリストですから、夜はライブや練習に空けなければいけません。
そこで朝早くから働き、仕事を早く終える事ができるという理由だけで、特に興味がないパン工場で働きはじめました。
しかしこれをきっかけに、パン作りの面白さと美味しさを知り、パン職人の道へ進むことに。

そんな旅田さん、「パンで人と人をつなぎたい。和歌山のパンの美味しさを知って欲しい」と、紀の川市にある「ブーランジェリーフルリール」の西俊英さんと共に呼びかけ、22店舗の集合体ブレッド・セーブ・ワカヤマを結成。
さまざまなイベントを開き精力的に活動をしています。

この5月には和歌山を離れ、大阪の一大イベントに企画参入することに。
それが「大阪パンステージ」。

イベントに向け新作を考える旅田さん。
向かった先は和歌山で100年続く酒造メーカー。
いったい、どんなパンをつくるつもりなのでしょう

そしていよいよイベント当日。
新作づくりには四苦八苦し、悩んでいた旅田さん。
果たして「大阪パンステージ」で戦えるパンは完成したのでしょうか?

ぜひご覧ください。

▼番組サイト
http://asahi.co.jp/life/
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2014-06-20-Fri-19-33

「Bar探偵」にて陰惨なゲームをやる。

2014 06 19(木)日記

●京都市ごみ減量推進会議の季刊誌『こごみ日和』に原稿を入稿。

やわらかいのから、堅いのまで、なんでも書いております。
書き物よろず承ります。
皆様、お気軽にご用命くださいませ。

●映画監督の林海象さんがオーナーをつとめる「Bar探偵」へ。

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取材を兼ね、カードゲームナイトに参加させていただく。
なかでもとりわけ「ブラックストーリーズ」という、文字通りブラックなゲームがおもしろかった。

「ブラックストーリーズ」はウミガメのスープでおなじみ「水平思考」のカードゲームで、4月に出たばかりの日本語訳バージョン。
50種類のカードには、それぞれイラスト入りの超ショートショートストーリーが書かれている。

たとえば、あるカードには「ある女性が靴を買った。その夜、彼女は死んだ」という、ただそれだけの旨だけが書かれてある。
そしてハイヒールのイラストも添えられている。
つまり彼女は、ハイヒールを買ったせいで死んだわけだ。

親は、質問に対して「はい」「いいえ」「関係ありません」の3通りしか答えない。
そのシンプルな返答をもとに参加者全員で「なぜ死んだのか」を推理してゆく。

どれも基本的にブラックジョークをもとにしたもので、なかにはそうとう後味の悪い物語もある。
これがまた幻想的なBar探偵の雰囲気にとても合っている。
最近ホラー系の仕事を請けることが多いので、とても勉強になった。

日本語版の第2弾が8月に発売されるそうなので購入しよう。

ゲームのあと、Bar探偵さんのはからいで、あるトリックを使わないと開かない隠し部屋へ入らせていただく。

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ここは本当に探偵社として機能しており、さらに2000枚以上もの貴重な映画の「レーザーディスク」がある。
先日の「ワンピースマニアの会員制サロン」といい、こういう大人の隠れ家って、あちこちにあるものなんですね。

●家へ帰ってテレビ大阪『ひるきん』レジュメ作成。
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2014-06-16-Mon-04-41

百万遍の手作り市へ行ってきました。


2014 06 15(日)の日記

●「なんぞネタはないものか」と、すがる想いで百万遍の手作り市へ。

百万遍の手作り市って、よそのクラフトフェアと違って、どこかアウトローでアナーキーなムードがある。
そこが好きなんだ。

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●家に帰って朝日放送『LIFE』の会議提出用レジュメを作り送信。
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2014-06-15-Sun-23-36

ニシワキタダシさんの個展「みぎにしてもひだりにいってしまう」を観に行きました。


2014 06 14(土)の日記

絵本専門店「メリーゴーランドKYOTO」へ、イラストレーター・ニシワキタダシさんの個展「みぎにしてもひだりにいってしまう」を観に行く。
ご本人のトークもあり、そのひょうひょうとしたキャラクターも相まって、とても楽しいひとときを過ごした。

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ニシワキタダシさんは『かんさい絵ことば辞典』(パイインターナショナル)でブレイクしたイラストレーター。

巷では「関西=こてこて・せっかち」という一側面だけが広まってしまっているが、全体的には実はあっさりとしてたゆんでおり、おおらかな感覚のほうが本質であることは、住む人ならわかっているだろう。

そして、そんなのんびりとしたテンポは、言葉に表れる。
「なんしか」「しもとく」「しゅむ」「たべさし」「さらえる」「うれしがり」「どべ」など、関西では日常語でありながら他都市ではまるで通じず、なかには標準語に翻訳すらできないニュアンスまである深くてゆるい「かんさいことば」を、ニシワキさんは鉛筆の筆致を活かした“やわい”イラストレーションで見事に絵解きした。

これは尼崎出身という、いろんな関西弁が重なり合ってサンプルが豊富な文化圏で育ったからこそなしえたものではないか。
(『ブルー入る』『逆ギレ』『ぐだぐだ』など多くの下町言葉を一般化したダウンタウンを見ればわかるように、僕は“関西弁の語彙がもっとも芳醇にあるエリアは兵庫県尼崎説”を唱えたい)。
ただ、ご本人はあくまで「笑ってほしい。文化人類学として捉えられることには抵抗がある」とおっしゃっておられた。

ニシワキさんが描く世界は、関西にはとどまらない。
日本人、地球人、動物、生物、果ては宇宙人に至るまでがそれぞれの困ったシチュエーションに戸惑い、「ぼそっ」と無表情でつぶやかせ、これがもう、こたえられない面白さ。

イラストが無表情なのは「仕事で笑顔のイラストを描きすぎて、自分の作品を描くときは表情をなくしたかった。でも結果的に、そのほうがおもしろさを伝えられた」とのこと。

ニシワキさんが描く作品は「あるある(笑)」から「ないない(笑)」まで、リアルからシュールまで取扱品目は幅広く、イラストレーションと言葉のさまざまな化学反応を試している。

的確な言葉を添えることで、イラストレーションにこれほど血脈が通うのか! という驚き。
ニシワキさんの世界はほのぼのとしていて懐かしさをおぼえるが、実は最先端のグラフィックなのだ。
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2014-06-14-Sat-22-20

『♯アホ男子母死亡かるた』(アスペクト)を読みました。

2014 06 13(金)の日記

プランナーの福嶋祐子さんから『♯アホ男子母死亡かるた』(アスペクト)をいただく。

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おもしろくておもしろくて、付箋貼りまくり。
なんせ元アホ男子、現どアホ初老ですから、もう「ある&ある」の嵐。
母だけではなく、男の僕も笑って心地よく死亡させていただいた。

『♯アホ男子母死亡かるた』はもともとTwitterのハッシュタグだった。

4児の母であるイシゲスズコ @suminotigerさんのツイート「【あ】朝送り出すだけで重労働 #アホ男子母死亡かるた」が、はじめの第一歩。

この「#アホ男子母死亡かるた」が全国のママさんたちの共感を呼び、「【こ】このプリントはいつのですか?」「【も】持ってけと言った物がここにある。」など、理解できない息子の奇想天外な行動にふりまわされる「母思わず死亡」なエピソードが続々と投稿され、たくさんの名作が生まれた。

カルタ02

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芸人ではない、大喜利マニアでもない「ママさんたちが生んだ、生活からにじみでるリアルな笑いのシーン」として、いっときTwitterではものすごいグルーブ感を伴って伝播していったのだ。

そんな、男子の子育てにまつわるペーソス溢れるカルタ投稿が、遂に一冊の本になった。

しかしそこにいたるまでには艱難辛苦、大波小波荒波があった模様。
http://matome.naver.jp/odai/2139089824778191801
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/03/06/122338
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140128-00032066/

危機を乗り越え単行本化された経緯に先ず敬意。
アホ男子を育て上げるたくましき母たちだからできたことですよね。

▼吉村智樹事務所 新メールフォーム
http://tomokiy.com/postmail.html

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2014-06-13-Fri-14-03

ガソリンスタンド居酒屋『堺筋本町給油所1号店』へ行ってきました。

2014 06 12日(木)の日記

●テレビ大阪『ひるきん』のレジュメを作り、そのまま同番組の会議へ。

●夜は6月28日(土)のイベントの打ち合わせ。

「5年間でおよそ1000か所の珍スポットをめぐった」という路上観察界のクイーンOLみわさんと、放送作家のかつよしこさんの3人で、ガソリンスタンド居酒屋『堺筋本町給油所1号店』などなどへ。

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ここはクリアアサヒを「レギュラー」、スーパードライを「ハイオク」、チューハイを「軽油」、ブラック生を「重油」(いやだ……)と呼ぶ。
サーバもガソリンスタンド仕様。
レギュラー満タン飲んできました。

同業者のよしこちゃんと「ここまで凝るなら、もっと面白くできるよね、この店」と、どうしても構成作家目線で残念がってしまう。

みわさんの珍スポットコレクションは本当にすごい!ので、6月28日(土)の夜はぜひ「さばのゆ大学」へ遊びにいらしてください。

▼吉村智樹事務所 新メールフォーム
http://tomokiy.com/postmail/postmail.html
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2014-06-11-Wed-19-41

60%以上の電気を太陽光発電でまかなう「京都銀行」東長岡支店を取材しました。


2014 06 10(火)の日記

●正午まで朝日放送『LIFE』ナレーション台本を書く。

●午後は京都市ごみ減量推進会議の仕事で、長岡京へ。

さきごろ、館内の60%以上の電気を太陽光発電でまかなう自家発電型店舗として蘇った「京都銀行」東長岡支店を取材。

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なんと、建物の中に森が!
銀行というより、まるで植物園。
こうすることで夏は廃熱、冬は断熱の効果があるという。
さらに屋上、外壁を覆うのが銀色に輝く太陽光発電パネル。

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5月の昼間の発電量はおよそ220%(!)だったそうで、他の企業もこちらの支店の動向を大いに注目しているという。

すばらしいことだが、果たして自分の文章力で、ちゃんと説明できるのだろうか……。

●家へ帰り、朝までラジオ大阪「大阪芸大スカイキャンパス」のスタジオ台本を4本書いたのち、気絶。

●編集者の方から「ブログのシステムが壊れていますよ」とご指摘をいただき、深夜にもかかわらず、いつもお世話になっているイラストレーターのせろりあんさんにわがまま勝手なエマージェンシーコール。
ただちに再構築をしていただき、お手間を取らせ、ご迷惑をかけた。

本当にありがとうございます!(感涙)

せろりあんさんのおかげでメールフォームがなおりました。
http://tomokiy.com/postmail/postmail.html
こちらもどうぞご利用くださいませ。
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2014-06-05-Thu-01-08

「パンが光る! 本物のパンで照明器具『パンプシェード』をつくっている女性作家(兵庫県)」を取材しました。


「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」
答は↓↓↓

本物のパンでできたインテリアライト。名前は「パンプシェード」。


情報誌“ぴあ”が運営するニュースサイト『ウレぴあ総研』にて、街の珍スポットや驚きの超偉人、名付けて“濃厚民族”を取材した記事を載せさせていただいております。

今回は「パンが光る! 本物のパンで照明器具『パンプシェード』をつくっている女性作家(兵庫県)」です。
僕は取材と撮影を行っております。

▼記事はこちら
http://ure.pia.co.jp/articles/-/23390

場所は神戸。
春日野道から北へ、山側を目指して歩くと、一軒のかわいい雑貨店が現れます。
その店の奥にあるのが、まだオープンして一か月という「モリタ製パン所」。
パン屋さんではなく、本物のパンを素材として別の作品を作っている、世にも珍しい、知る限り本邦初のアトリエです。

長いフランスパンは籠に挿して飾りたい。


パンプシェード。
それはもう、パンそのもの。
(パンだから、当たり前なんですが)。
スイッチを入れていなければ、間違って頬張ってしまうでしょう。
(もちろん腐らないように加工がほどこされているので食べられません)。

素材に使うパンは京都の銘店「進々堂」で特注したもの。
これを一か月かけて、さまざまな工程を経て、照明器具にしてゆきます。
外皮のみを使うので、中身はすべてくりぬき、家族で食べているそうです。
おかげで冷蔵庫は常にパンでパンパン。
なかなか困ったことになっているとか。

作者のモリタさんはまだ20代の、若き工芸作家。

「モリタ製パン所」工芸作家の森田優希子さん。


芸術大学で版画を学んでいた頃、バイト先のパン屋さんで、イースト菌のもつ繊細で深奥な世界に魅せられました。
そして「パンは食べておいしいのはもちろん、見て楽しいもの」だと気づいたのだそう。

「学生時代はフランスパンを乾燥させて、活け花のようにして部屋に飾ったりしていました」

そんな愛おしいパンが、余ったからといって廃棄されるのが耐えられないモリタさん。
アート作品にもパンを用いるようになり、卒業後、デザインの仕事をしながら、この工房をたちあげたのです。

キノコの形の「シャンピニオン」。幻想的な気分にひたりたい時に最適。

パンに囲まれ、基盤をハンダ付けする森田さん。シュールな光景。

特に作るのが難しいクロワッサン。薄い層を壊さずに樹脂に塗るのは至難の業。

ひとつひとつ手作り。スイッチを入れるとパンが新たな命を宿したように光を放つ。

最近は照明のみならず、時計にも挑戦中。
その名も「いまナン時?」
もちろん、ナンも本物です。

新製品はナンを時計にしたその名も「今ナン時?」。


「パン屋さんに入った瞬間のハッピーになる感じ、テンションが上がる感じ、それをお部屋でも楽しんでほしい」
それがモリタさんの想い。

このようにこれからも近畿・東海・山陽地方で活躍する、真面目なのにどっかヘンな、ユニークすぎるハンドメイド作家たちをどんどん取材・紹介してゆきます。
よろしくお願いいたします。
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