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2013-09-05-Thu-09-36

「うまい棒大百科」を読みました。

9月4日(水)

『やおきん公認 うまい棒大百科』(うまい棒同盟監修 河出書房新社)を読みました。

生誕35年、日本のオフィシャル・ジャンクフードと呼んで大げさではない国民的駄菓子「うまい棒」の、絶番を含めたほぼすべてのラインナップと、他企業とのコラボパッケージやグッズまでをも網羅した「うまい本」が登場。

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サイン会で配るほどうまい棒好きの角田光代も愛あるエッセイを寄稿。
八日目の蝉、九日目のサラミ(味)というか。

著者の「うまい棒同盟」(正体はうまい棒マニアの会社員)のすごいところは、うまい棒を使った販促グッズのパッケージまでコレクションしているところ

カンパニーアイテムのうまい棒は無料ではありますが、逆に言えば「買えない」ため入手は至難の業。
局地的に配布され、情報も得られない企業モノを集めるには、底抜けの駄菓子愛と、うまい棒のありかをかぎつける鋭い嗅覚が必要。
永年に渡り、真ん中に穴が空いているうまい棒を食べて先が見通せる能力が身につき、さまざまなあやしいシーズニング駄スパイスの香りに親しんだことで、犬を超える「かぎつけ能力」が備わったのでしょう。

それにしても本来は10円で買えるうまい棒のために、どれほどの交通費を使ったのでしょう。
路上で配布される限定物のうまい棒は、大げさではなく、アンダーグラウンドのオーバーグラウンドを縦横に駆け抜けるストリートカルチャー。
まさに足を「棒」にして探すこういう方の存在が本当に貴重で、こういう方のフィールドワークこそが文化を作っているのだと思います。

また、駄菓子屋が壊滅状態にある昨今にあってなおうまい棒が健闘している理由は、企業コラボを成功させている点にもあることが、本書からわかります。

そしてうまい棒をいち早く販促ノベルティとして利用したのはなんと、ライブドア以前、オン・ザ・エッヂ時代の堀江貴文氏であったことも。

ドラえもんのパク……いや、よく似た「うまえもん」をキャラクターにしたうまい棒に、時代に先駆けて注目したのが「ホリエモン」だったとは

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(2013/08/23)
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