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2014-04-11-Fri-13-19

明日04月12日(土)放送分の朝日放送『LIFE 夢のカタチ』は僕の構成担当回です。斬新なデザインで注目を集める京都の若き着物作家に密着。ぜひご覧ください。

構成をやっております朝日放送『LIFE 夢のカタチ』の放送時間が毎週土曜日の午前11時からに変わりました

そして明日04月12日(土)放送分は僕の担当回です。

明日は、伝統の技術と斬新なデザインで着物の新時代に挑む、京都の才気あふれる若き作家の物語をお届けします。

「幻想的な万華鏡の世界を着物で表現したい」と考えていた彼は、描き方のヒントを得るべく、京都のさまざまな場所を訪れます。

万華鏡とはすなわち、光が描く一瞬の芸術。
その一瞬を、いったいどのように染めあげるのでしょう。

ものづくりに興味がある方なら、必見です!
ぜひぜひ、ぜひご覧ください。

▼番組サイト
http://asahi.co.jp/life/

☆★☆★

「着物をもっと身近に」と奮闘する新進気鋭の作家
「一真工房」 四代目 加藤洋平さん

☆★☆★

春。
着物姿で京都を歩くのに最適な季節となりました。

京都市中京区壬生。
ここに斬新なデザインで注目を集める若き着物作家がいます。

「着物をもっと身近なものにしたい」「若い人にも着物のよさを知ってほしい」と日々新しいデザインに挑戦しているのは「一真工房」四代目の加藤洋平さん。

DSCN7793.jpg


この「一真工房」は100年以上の永きに渡って続く、着物づくりのアトリエ。

実はこの「一真工房」、着物の一大産地である京都において、ユニークな存在なのです。
なんと作家がひとりで、デザインから仕上げまでを一貫して行うのです。
分業が基本である京都の着物の世界のなかで、これは珍しい。

IMGP0206.jpg

一真工房の作風は、“風のいろどりを染める”と書いて「風彩染」。
四代目の加藤洋平さんは友禅の伝統を重んじながらも大胆な発想に満ち溢れた作品をうみだし続け、年齢層も幅広く、女性ファンに支持されています。

iroiroto 046

140412_s.jpg



洋平さんは、もともと家業を継ぐつもりはなく、漫画家になるつもりでした。
かつて少年ジャンプで賞金を獲得するほど、将来を嘱望されていました。

しかし20歳の時、女性が着物の前で涙を流している姿を見て「着物は人をこんなに感動させることができるんだ」と、大学卒業後に工房を継ぐ決意をしました。

洋平さんは作品を染めるだけでなく、工房を開放してのワークショップや、『ろーじ』という着物姿で街を歩くウオーキングイベントを主催するなど、若者と着物の出会いのきっかけを作り続けています。

そんな洋平さん、一年前からチャレンジしてみたいと思っていた絵柄があります。
それは「万華鏡」。

万華鏡から見る世界は光。
光をどう染めで表現するかが難しく、そのハードルは高い。
「風彩染」の画法で、いつもの風が流れているように描くのではなく、光が集まっているような表現にしたいと、作品にとりかかります。
それは、初めての挑戦なのです。

DSC_45381-290x290.jpg

「染めで光を表現する」。
はたしてその着物は、無事完成するのでしょうか?
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