TOP(最新情報)イベントプロフィール著 書更新情報街歩きブログ日 記
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-06-05-Thu-01-08

「パンが光る! 本物のパンで照明器具『パンプシェード』をつくっている女性作家(兵庫県)」を取材しました。


「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」
答は↓↓↓

本物のパンでできたインテリアライト。名前は「パンプシェード」。


情報誌“ぴあ”が運営するニュースサイト『ウレぴあ総研』にて、街の珍スポットや驚きの超偉人、名付けて“濃厚民族”を取材した記事を載せさせていただいております。

今回は「パンが光る! 本物のパンで照明器具『パンプシェード』をつくっている女性作家(兵庫県)」です。
僕は取材と撮影を行っております。

▼記事はこちら
http://ure.pia.co.jp/articles/-/23390

場所は神戸。
春日野道から北へ、山側を目指して歩くと、一軒のかわいい雑貨店が現れます。
その店の奥にあるのが、まだオープンして一か月という「モリタ製パン所」。
パン屋さんではなく、本物のパンを素材として別の作品を作っている、世にも珍しい、知る限り本邦初のアトリエです。

長いフランスパンは籠に挿して飾りたい。


パンプシェード。
それはもう、パンそのもの。
(パンだから、当たり前なんですが)。
スイッチを入れていなければ、間違って頬張ってしまうでしょう。
(もちろん腐らないように加工がほどこされているので食べられません)。

素材に使うパンは京都の銘店「進々堂」で特注したもの。
これを一か月かけて、さまざまな工程を経て、照明器具にしてゆきます。
外皮のみを使うので、中身はすべてくりぬき、家族で食べているそうです。
おかげで冷蔵庫は常にパンでパンパン。
なかなか困ったことになっているとか。

作者のモリタさんはまだ20代の、若き工芸作家。

「モリタ製パン所」工芸作家の森田優希子さん。


芸術大学で版画を学んでいた頃、バイト先のパン屋さんで、イースト菌のもつ繊細で深奥な世界に魅せられました。
そして「パンは食べておいしいのはもちろん、見て楽しいもの」だと気づいたのだそう。

「学生時代はフランスパンを乾燥させて、活け花のようにして部屋に飾ったりしていました」

そんな愛おしいパンが、余ったからといって廃棄されるのが耐えられないモリタさん。
アート作品にもパンを用いるようになり、卒業後、デザインの仕事をしながら、この工房をたちあげたのです。

キノコの形の「シャンピニオン」。幻想的な気分にひたりたい時に最適。

パンに囲まれ、基盤をハンダ付けする森田さん。シュールな光景。

特に作るのが難しいクロワッサン。薄い層を壊さずに樹脂に塗るのは至難の業。

ひとつひとつ手作り。スイッチを入れるとパンが新たな命を宿したように光を放つ。

最近は照明のみならず、時計にも挑戦中。
その名も「いまナン時?」
もちろん、ナンも本物です。

新製品はナンを時計にしたその名も「今ナン時?」。


「パン屋さんに入った瞬間のハッピーになる感じ、テンションが上がる感じ、それをお部屋でも楽しんでほしい」
それがモリタさんの想い。

このようにこれからも近畿・東海・山陽地方で活躍する、真面目なのにどっかヘンな、ユニークすぎるハンドメイド作家たちをどんどん取材・紹介してゆきます。
よろしくお願いいたします。
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

http://mimi33biz.blog.fc2.com/tb.php/275-c87fd90e



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。