TOP(最新情報)イベントプロフィール著 書更新情報街歩きブログ日 記
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-08-05-Sun-14-19

妻の花房観音さんの新刊が発売されました!



僕の妻、花房観音さんの新刊が実業之日本社から発売されました。

タイトルは「寂花の雫」(じゃっかのしずく)。

51KL7mDboTL__SS500_.jpg

(表紙がブルーノートJAZZのジャケみたいだと評判になってます)


▼ご注文は → amazon

女将の前に現れた謎の男――。


舞台は京都。
平家物語のラストシーン「大原御幸」の舞台でもある静かな山里、大原でお話が始まります。

古くからこの地は、世を離れた人々の隠遁の場所でした。

そんな京都大原の山あいで一日一組しか客をとらない民宿を営む平本珠子は、夫と実父を交通事故で失って四年、たったひとりで生きてきた。

そんな珠子の前に現れたのは、恋人と喧嘩をして男ひとりで宿に泊まることとなった羽賀九郎。

羽賀から大原の案内をしてほしいと強引に誘われた珠子の心は揺れて……。

京都を愛し京都で暮らす第一回団鬼六賞作家が描く、美しき京の四季。
女の修羅と華を抒情豊かに描き切る性愛小説の傑作です!


タイトルの「寂」は、大原寂光院と、そのまま「寂しさ」をかけています。
そう、「寂」と「性」を描いたお話です。

文庫本で、お値段は560円というお求めやすいにもほどがある価格。
ケーキセットより安いプライスで、ケーキより甘い、とろけるような背徳が味わえます。

「登場人物の名前は、平家物語に登場する人物からいただいているのが多いので、平家物語がお好きな方は気づかれるかも」とのことです。

大原の名店や、お寺がたくさん出てきますので、京都のガイドブックにもなりますよ!

大原じゃないけど、四条木屋町の閉店した洋食屋「コロナ」や、今はなき河原町の阪急百貨店など、京都の街の風景が出てきます。

解説は昨年「ラブレス」で直木賞候補になった桜木紫乃さん!

通勤、通学、京都観光のお供にぜひ。
関連記事
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。