TOP(最新情報)イベントプロフィール著 書更新情報街歩きブログ日 記
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-09-07-Fri-15-46

「フルーツ使いの達人」と呼ばれたパティシエの新作づくりに密着!

明日9月8日(土)オンエアの『LIFE 夢のカタチ』(朝日放送 午前9時30分~)は、僕の担当回。

和歌山県の食材を愛し、「フルーツ使いの達人」と呼ばれたベテランパティシエが、過去に類を見ない新作ケーキ作りに挑戦します。

「フルーツのお菓子を作らせたら右に出る者なし」と呼ばれた巨匠が目をつけた新素材、それは、市場に出回ることがない極めて珍しい、ある特殊なみかんでした。

さぁ、いったいどんなケーキができあがるのでしょう!

☆ ☆ ☆ ☆

和歌山市、中島。
山と空。
そして小さな無人駅がぽつんとある、静かな街です。

そんなゆったりした街に一軒、客足が途絶えない、評判の洋菓子店があります。
店の名前は「ル・パティシエ・ミキ」。

「和歌山で獲れたフルーツで美味しいケーキをつくりたい」。
そう話すのはオーナーパティシエの三鬼恵寿さん。
かつてホテルの製菓長を務め、フルーツの美味しさを最大限に引き出せる神と謳われた大ベテラン。
和歌山で獲れるフルーツのあまりのレベルの高さに驚き、9年前、兵庫県からこの地へ移転してきました。

三鬼さんは「フルーツを作ってくださる方がいるから、お菓子が作れる。和歌山県の生産者があってこそ、美味しいケーキが作れる」と考え、生産者をうやまい、ケーキには収穫された農園の名前を付け、農家の方の写真までプレートに掲載します。

DSCN2925.jpg

DSCN2928.jpg

DSCN2929.jpg

DSCN2923.jpg

三鬼さんが旬のフルーツで作るケーキやゼリーは、まるで宝石のような輝きを放ちます。
紀伊で育成された季節の食材がどっさりと使われ、フルーツの味わいと香りに魅せられたお客さんが、わざわざ遠方からやってくるのです。

そんなフルーツ使いの達人が、今回挑むのは和歌山の伝統みかんを使った最新のスィーツ。素材として目を付けたのは、なんと、出荷前に剪定された、まだ青いみかん。

和歌山の農家は、みかんに栄養を行き渡らせるため、なんと8割がたの実を熟する前に摘み取ってしまいます。
三鬼さんは以前から、この未熟なまま摘み取られるみかんを「もったいない」と考えていたのです。
「この摘み取られて廃棄される運命の若いみかんをケーキの素材にできたら、和歌山の農家はもっと元気になるのではないか。ひいては農家の手助けができるのではないか」

しかし若いみかんは酸味も苦味も強い。
ベテランとて初めての経験とあって、なかなか美味しいケーキになりません。

試作を繰り返し、繰り返し……とうとうアイデアに詰まってしまった三鬼さんが辿り着いた場所は?
三鬼さんが追い求める新しい「和歌山ケーキ」は完成する事は出来るのでしょうか?

実はこのケーキ、撮影しているスタッフ一同がのけぞるほど、ユニーク極まりない、前衛的な姿で完成します。
先ず一見して、どうやって食べるのかすら、わからない。
天才パティシエだからこそ辿り着いた、天才パティシエにしか辿り着けないサイケデリックな境地。

誰もがこれまで見たことがない、前代未聞の形状をした新作ケーキの誕生。
この衝撃の姿を、ぜひとも見届け、そして驚いてください!

▼番組ホームページ
http://asahi.co.jp/life/
関連記事
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。