TOP(最新情報)イベントプロフィール著 書更新情報街歩きブログ日 記
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016-02-05-Fri-23-16

甲斐みのりさんの新刊『地元パン手帖』(グラフィック社)の発売記念展へ行ってきました@河原町丸太町の本屋さん「誠光社」


河原町丸太町の本屋さん「誠光社」へ。
ガーリーなストリートカルチャーを日夜研究している、尊敬する甲斐みのりさんの新刊『地元パン手帖』(グラフィック社)の発売記念展へ行ってきました。

IMG_20160203_0002 - コピー

IMG_20160203_0004 - コピー

P2031316 - コピー

P2031315 - コピー

P2031314.jpg

『地元パン手帖』はローカルB級菓子パンのグラフィックをポップに再評価(いや初評価?)する本。紹介されるのはどれも街の小さなメーカー製の菓子パン、惣菜パン、総じてチープな「駄パン」なのですが、ブーランジュリーでは味わえない、ほっとする「おやつ感」があります。

読んでいると、そして展示を見ていると、粉しゃりしゃりなバタークリームをはさんだコッペパンや、安っぽい色合いのウエハースパンがむしょうに食べたくなります。ローカル牛乳とともに。

そしてパッケージの愛らしさ。おそらく昭和に創業したころの刷版をそのまま使っているであろうこの手描きフォントの味わい。地元の宝物ですよね。銘菓でもなんでもないし、天然酵母なんてきっと使ってはいない。されどそこでしか手に入らない、未知のローカルパンとの出会い。これは旅の大きな楽しみであります。

甲斐みのりさんは、昨年お出しになられてこちらも話題となった「はじめましての郷土玩具」もそうですが、これまでの乙女な散歩術の本から、さらに深く、さらに熱く、時代から捨て置かれた路上の文化をかわいいという目線で再評価してゆく第二段階に入られたように思います。
それはまさに日本のレア・グルーヴ。
14日(日)に同店でトークショーを開かれるそうですので、こちらもとても楽しみです。
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

http://mimi33biz.blog.fc2.com/tb.php/368-ff0475ee



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。