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2013-04-11-Thu-21-17

4月13日(土)放送『LIFE 夢のカタチ』は見て楽しい、遊んで面白い「動くダンボールアート」作家に密着!



今週4月13日(土)朝9時半から放送の『LIFE 夢のカタチ』(6ch 朝日放送)は僕の担当回。

見て楽しい「動くダンボールアート」をうみだすクラフト作家の、新境地となる「親子で遊べるダンボールゲーム」誕生~お披露目までに密着します。

▼番組公式サイト
http://asahi.co.jp/life/

どうしてもやりたくて何度も会議でネタ出しをして、やっと通った企画。
それだけに思い入れが強い。
ぜひとも、ご覧いただきたいです。

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☆★☆

ダンボールアートと聞いて、まず思い浮かぶ作家は日比野克彦。
日比野さんを筆頭に、日本には幾人かの、ダンボールを素材に使うアーティストがいます。

奈良県在住の千光士義和(せんこうじ・よしかず)さんも、そのひとり。

しかし、他のアーティストの作品と大きく違う点があります。
それは、作品が「動く」こと。

DSCN4156_20130411211438.jpg

DSCN4161.jpg

電気、電池、手動による発電。
あらゆるエレクトリックパワーでダンボールたちが動きはじめます。
その細密でトリッキーなアクションは、まるでダンボールに命が芽生えたかのようです。

☆★☆

「夢いっぱい! 手作りの動くダンボールアート」


「動くダンボールアート」作家
千光士義和(せんこうじ・よしかず)さん

☆★☆

普通は捨てられてしまうダンボールを“動くアート作品”に変えてしまうクラフト作家が、奈良にいます。

子供から大人まで大人気のそのわけは、そのユーモラスな動きと、ファンタジックでどこか懐かしい作風。

この「動くダンボールアート」を作るのは千光士義和さん。

作品はとてもカラフルですが、意外にも着色はしていません。
色つきの部分はすべてゴミの再利用。
もらい物の箱からダンボール部分を採取し、色別にストックしています。
特に使えるのがお歳暮、お中元などのギフト用の箱。
贈り物をもらうと中身よりも箱が気になって仕方がないのだとか。

DSCN4160.jpg

子どもの頃から物づくりが大好きだった千光士さん、大阪芸術大学で映像を学び、卒業後は東京のアニメーション制作会社に就職。
NHK「みんなのうた」の人形アニメなどを手がけました。

作家として独立すべく退職し、故郷である奈良へ戻ったのが25年前。
初の個展での素材となったのが「引っ越しの際に大量に出たダンボール」。
規則正しく並ぶ波状部分の機能美に見せられ、そのギザギザを歯車に見立てた蒸気機関オブジェを作成。
それがダンボールアートを作るようになったきっかけ。

このデビュー作、驚くべきことに、現在もモーターで動くのです。
ダンボールアートの頑強さに改めて驚かされます。
しかも、経年とともに風合いに味わいが増し、いい感じのあめ色になっています。

そんな千光士さんが目下とり組んでいるのが、アートにゲームの要素が加わり、ふたりで対戦して遊べるという、今までにない作品。
この経験のない新作を、懇意にしている幼稚園で披露することになりました。

しかし……幼稚園児の力でも動かせるゲームとなると、ダンボールでそれを作るのは意外と難しいのです。
作業に行き詰ってしまった千光士さん、制作のヒントを得るべく向かったのは、意外にも和歌山県。
そこにはいったい、なにがあるというのでしょうか?

そして、いよいよ新作お披露目の日。
ふたりで対戦ができて家族でも遊べるダンボールアート。
それはいったい、どんなものなのでしょうか?
子供たちは果たして喜んでくれるでしょうか?

☆★☆

千光士さんの作品には、「世代の隔たりなく、さまざまな人に喜んでもらいたい」「だからといって誰にも媚びない、妥協しない」という二律背反を解消するヒントがふんだんに詰まっています。
そして、作品そのものが秀逸なエンタテインメント論になっていると思うのです。

すべてのクリエイター、ものづくりに興味がある方に、ぜひともご覧いただきたいのです。

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